「肩こり」「腰痛」「姿勢矯正」「呼吸」そして、美容面で言うと「バストアップ」「ウエストシェイプ」など、身体の歪みを整えていくにあたり、当院では絶対に欠かせないのが「肋骨(ろっこつ)矯正」です。
 
肋骨矯正なんて聞いたことがない、とよくお客さまからも言われるのですが、1度受けて頂くと変化を感じて頂きやすい部位でもあります。
というのは、呼吸が楽になるなどの「体感的変化」に加えて、「姿勢」「美容面」どちらの変化も出やすい部位でもあるからです。

目次

姿勢矯正に欠かせない「肋骨矯正」って何?

肋骨は、左右12対で出来ている「胸郭(きょうかく)」を構成する骨のことを指します。
普段、背中を丸めるような姿勢をしていたり、デスクワークで前かがみの姿勢をしていたり…原因は色々ですが、胸郭の歪みや不良姿勢を放置していると、「胸郭」は、上から押しつぶされたように、横幅が広くなってしまいます。

肋骨が歪むと横に幅広になります

肋骨矯正なんて聞いたことがないし、やってもらった事もない、という方が多いのですが、当院では、ほとんどの場合この「肋骨・胸郭」を矯正を行っています。

肋骨矯正をするとどう変わるのか?

骨盤矯正や背骨などの矯正ももちろんですが、下記の写真を見て頂くと、「肋骨・胸郭」が変わると、いかに身体が変わるかがよくお分かり頂けるのではないかと思います。
 
当院は、「繰り返す腰痛」や「慢性的な肩こり」など、辛い症状解消を希望される方から、「姿勢をキレイにしたい」「体型の崩れを何とかしたい」といった方まで、様々な方がいらっしゃいます。
目的はそれぞれですが、下記のように、「肋骨の歪み」は「姿勢」に大きな影響を与えてしまう重要な部位です。
また、胸郭のゆがみを放置していると、知らず知らずのうちに浅い呼吸となり、疲れやすい・息苦しい、さらには、自律神経の乱れなどにも大きく関わってきます。
 美容面で言えば、肋骨が横に幅広くなると、バストの形が崩れたり、本来のサイズより小さく見えてしまいます。
さらにはウエストが締まらず、くびれがなくなってしまったりするのです。
つまり、肋骨が硬いと、そこに付着している筋肉も柔軟性を失い、やはり横に広がったようになり、体型の崩れを助長してしまうと言えます。
 

肋骨がキュッと締まるとこんなに変わります

肩こり・腰痛と肋骨の関係

肩こりと聞いて、肩甲骨を思い浮かべる方も多いと思いますが、この肩甲骨、実は胸郭の上にポンっと乗っている状態です。
肩甲骨はがしという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、実は、肩甲骨が乗っている土台である肋骨・胸郭が歪んでいて左右不均衡な形状をしていると、本来肩甲骨があるべき正しい位置=背骨寄りの位置にいることが出来ず、猫背になったり、背中にべったり肩甲骨がはりついて、背中も肩も苦しくて仕方がない…という状態になってしまうのです。
さらに言えば、四十肩・五十肩などの症状をお持ちの方は、ほぼ例外なく、この胸郭に異常な硬さが見られ、肩甲骨の動きが著しく制限されています。
 
腰痛で言えば、肋骨の12番と骨盤の間を繋ぐ腰の筋肉があり、付着部である肋骨に歪みがあったり、本来の柔軟性を失って固まってしまった状態だと、その筋肉までもが緊張して、ガチガチで腰を動かすのも痛い…そんな状態になりやすいのです。

バストアップも代謝アップも肋骨矯正が大切

バストアップに姿勢矯正が重要なのは何となく想像がつきやすいと思います。
無理やり胸を張る訳ではなく、自然と胸を張った姿勢を取れると、胸や肩が開き、バストの向きが上向きになるからです。
 
さらには、背中や脇にいってしまった肉を本来の胸の位置に戻すこと、そして、アンダーをキュッとさせることを考えると、上記で見て頂いた「横に広がった肋骨」になってしまっていたらどうでしょうか…。
 
カラダケアでは、土台である胸郭・肋骨からしっかり整えることで、バストアップの実現と、それを維持することの二つをしっかりサポートしています。


肋骨の歪みにはその人それぞれの生活習慣が反映される

多くの方の肋骨調整をさせて頂いていると、例えば、長時間のデスクワークの方に多い歪み方であったり、良くない座り方をされている方に多く見られる歪み方であったり、いくつかの特徴があるように思います。
 
自分で肋骨を触ってみると、左右の形の違いに気づいたり、他の人の肋骨を触り比べると、形の違いに気付いたりすると思います。
また、例えば風邪をひくと咳が長引きがちな方などは、やはりこの肋骨が硬くなっていることが多く、その硬さを解放してあげることで、随分と楽になって驚いた!という方も少なくありません。
 
肋骨には、呼吸に重要な「横隔膜」も付着しており、肋骨が硬ければ横隔膜の動きも悪くなりがちです。
この横隔膜、肩や腰の強いコリ、姿勢や代謝にも大きく影響するもので、深い呼吸をするためには欠かせないものです。
また、肋骨と肋骨の間にある「肋間筋(ろっかんきん)」は、呼吸時に肋骨を引き上げたり広げたりする「呼吸筋」とも呼ばれ、深呼吸がよい筋トレになるため、セルフケアとして、当院ではご案内をしています。
 


美しく「深い呼吸のできるしなやかな肋骨」「美しい後ろ姿と姿勢」「キュッと締まったアンダー&バストアップ」をご希望の方は、ぜひ一度カラダケアまでご相談ください。